皆さん、こんにちは。 大槍太郎です。 さてさて、櫓門を出たところでお見かけした、あの赤備えの武将、そう真田源二郎信繁殿ではありませんか。 ボクのあこがれの幸村公であらしゃいます。 このくの一殿にお聞きすると、何とあの幸村公と写真が撮れるとの事…
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