【PR】モニター当選 お水がいらないうどん&ラーメン
皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
本日は、株式会社キンレイ様よりご提供頂きました、お水のいらない鍋焼うどんとラーメンをご紹介致します。
普通、うどんやラーメンを作るには、水は必須だと思うのですが。
どうやって作るのかまったく不明であります。
あ、1ヶ月に一度は食べたい横綱ラーメンもシリーズに入っていました。
食べるのが楽しみですね。
袋から出して鍋に入れるだけって、やっぱり書いてありますね。
で、袋の中身を見てみると、完全冷凍の麺と具材。
はは~ん、なるほど。
スープも一緒に冷凍になっているのですな。
後は、鍋に入れて弱火でコトコト。
段々とスープが溶け出してきてますな。
スープが完全に溶けたら、今度は強火で一気に仕上げます。
完成しました。
エビも入った具材たっぷりのうどんが出来上がり。
めちゃくちゃ簡単です。
せっかくですので、よく食べている横綱のラーメンも一緒に作ってみました。
作り方はうどんとまったく一緒。
大きいチャーシューもゴロゴロ入っています。
夏休み中の娘と一緒に昼ごはんとして頂いたのですが、うどんはコシがあり、スープも上品な味で、しかも具材も多く、食べ応えがありました。
横綱ラーメンは、お店の味との再現性の比較をしてみたのですが、スープはほぼお店のクロリティと同等。
麺の太さやコシは、やややさしい感じはするのですが、カップ麺などとは比較にならない美味しい横綱ラーメンを家で食べることができました。
手間いらず、しかも美味しい、お水のいらないうどん&ラーメン。
夏休みや土日のお昼などにオススメです・・・。
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【PR】モニター当選 化学調味料無添加和風つゆ きわみ
皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
本日は、一番食品様からご提供を頂きました、化学調味料無添加の和風だし「きわみ」をご紹介します。
ズッシリとした箱の中には、きわみシリーズの各だしつゆのセット。
食べ比べができるようです。
まずは、きゅうりの浅漬けを作ってみることにしましょう。
①皮を簡単に剥きます
②軽く塩もみしたきゅうりをタッパーに入れ、そこへ減塩きわみを投入(2袋)
③軽くレモンを少々
④あとは冷蔵庫で2時間ほど寝かせます
ね、簡単でしょ。
2品目は定番でありますが、夏の風物詩、そうめんを作りましょう。
【2時間ほど経過】
浅漬け完成。
さっそくハイボールで乾杯。
いい漬かり具合でありますな。
そうめんの麺つゆは、各自お好みでセレクト。
ボクは、きわみ無添加だしつゆをチョイス。
ネギをちらしたつゆはコクがあり、そうめんに良く合いますな。
市販の麺つゆですと、若干濃い目なので、たいていは水で薄めますが、このだしつゆはストレートがオススメ。
上品ですっきりとした、そうめんにぴったりのつゆでした。
この後、嫁にこのだしつゆは贈呈され、後日、なすの煮びたしも作ってくれたのですが、これまた夏にピッタリの美味しい味でした・・・。
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三重と和歌山と奈良とポケモンの旅⑤
皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
暑い、暑い、暑い!!
日本全国そうだと思いますが、ここ名古屋も灼熱地獄でございます。
ま、そんなあたりまえなことはいいとして、しばらくご無沙汰しておりました、旅レポのその⑤でございます。
今日は朝から、今回の旅のメインテーマである筏下りにやってきました。
筏下りのスタートは、道の駅おくとろ。
この場所は、日本で唯一の飛び地、和歌山県北山村にあります。
飛び地というのは、和歌山県から離れた、三重県と奈良県に隣接した場所で、大変めずらしいとの事です。
偶然ですが、デイリーポータルZでもこの北山村と筏下りのレポートがありました。
で、その筏下りですが、通常の川下りと違う点はまさに筏に乗って川を下るということにあります。
上の画像のように。
ですから確実に濡れます。
一ヶ月前に予約を入れておきました。
ちなみに夏季のみのため、すぐに満席になります。
カメラ命のため、防水対策もバッチリ(貧乏臭)。
受付も済ませ、いよいよ出発。
ちなみに筏はこの道の駅から15分ほどマイクロバスに乗ったところにあります。
やや緊張気味の婦人部。
バスに揺られること15分、相当山の中の筏下り出発地点に到着です。
かなり急な階段を降りていきますと、オー!!
いよいよお待ちかねの筏とご対面。
一家三人の命を託す筏ちゃんです。
我が家は筏の先頭。
ライフジャケットを身につけいよいよ出発であります。
すみません、思いっきり急流での撮影を試みようと思いましたが、片手ではどうしてもカラダが支えられないくらいのアップダウンを繰り返し、とてもカメラを構える余裕なし。
流れが緩やかなところでのみ、カメラを防水コンビニ袋から取り出しての撮影となりました。
急流以外の流れが穏やかな場所では、腰掛けることもできるのですが、椅子は水でベタベタとなるため、おしり敷き用ビニールを前もって貰ってあります。
流れの緩やかな場所では少しカラダを川の近くまで下ろし、冷たい水に足をつけることもできます。
しかし、激流になると、全員スタンドアップ。
遊園地にはないスリルと涼しさを味わうことができます。
あ、ちなみにこのイケメン船頭さん、途中で落水しました。
最初はパフォーマンスだと思っていたのですが、マジ落ちしたそうで、今年は初めてだそうです。
途中でジュースのサービスもあり、楽しい1時間の川旅でした。
出発地点の道の駅に戻り、濡れた服を着替えて軽く昼食。
さあ、いよいよこの旅の最後の目的地点へGo!
その⑥に続く・・・。
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