CP+ 横浜カメラの旅その4
皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
カメラの祭典、CP+会場である、パシフィコ横浜に向かうため、横浜市営地下鉄みなとみらい線の初乗り。
最寄りの、みなとみらい駅から会場までは通路を通って10分ほど。
受付はすでに始まっており、事前のWeb申し込みにより、すぐに入場パスをゲットできました。
会場内は無料Wi-Fiが利用できるのが便利。
接続も安定しています。
初日のみ、開場の10:00から12:00まで、メイン会場はプレス関係者のみの入場規制があり、それまでは併設の中古カメラフェアをのぞきましょう。
これまた実はかなり楽しみだったんですよ。
まだオープンして30分もたっていない状況で、会場内はすでに激アツ。
かなり出遅れた感満載で、こちらも掘り出し物をゲットするために遅ればせながら参戦。
かなり散財の予感バリバリではありますが、メイン会場での入場はまだこれからですし、あまり大物を今買ってしまうと、その後、ゆっくりとメーカーブースを楽しむことができず、さりとて後回しにしてしまうと、お目当てのものが売り切れてしまうというジレンマに襲われる。
とりあえず小物だけは買い込み、ちょっと気になる三脚はメイン会場見学が終わった後とすることにしました[案の定、後から見に行くと、目的の三脚は売り切れ(T_T)]。
12:00を過ぎ、中古カメラフェアをあとに、メイン会場へ向かいます。
会場内はすでに凄い熱気、これが日本最大のカメラの祭典、CP+なのか!
愛用カメラでもあるペンタの新製品のインプレッションセミナーが始まるとの事で、さっそく初CP+を堪能しましょう・・・。
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