ボーイズトーク8へ行って来ました
皆さん、こんにちは。
大槍太郎です。
毎年恒例のボーイズトークを見るために、豊橋へ行ってきました。
コレは、サブカル臭ムンムンのオジサンたちの熱いトークイベントでして、今回も楽しみにしてました。
今回は、豊橋で一泊する予定なので、ちょっとした旅行気分を楽しもうと、指定券を購入しました。
日曜日だったのですが、指定席はガラガラ。
豊橋までの1時間、駅弁チックなおにぎり弁当を頬張りながら、読書&睡眠を楽しみます。
豊橋駅より、今日の会場である開発ビルへ。
開演の30分前に到着。
エレベーターホールには手作り感満載の立て看板あり。
10階の会場である会議室には、すでにサブカル大好きオジサンたちがイッパイ。
今年もいました座布団部隊。
笑点の座布団のような肉厚本格的仕様。
12時開場の時間となりました。
チケットの発券番号順に入場。
オレは90番のため、ちょっと遅めの入場。
入り口にはアンケート用紙と、今年のフライヤーがあり、それをセルフで取って空いている席を探します。
今年は店内に物販コーナーもあり、ベーグル屋さんやビール屋さんもあり。
Tシャツはどれもこれも最高のデザインでした。
開演に先立ち、注意事項が発表されました。
まずはノーツイート、それはそうでしょうね、内容が内容だけに。
写真撮影はOK、但し、動画はNGとのことでした。
了解しました。
さあ、時間となりました。
今年のボーイズトーク、これから8時間の長丁場。
オッサンたちのトークを、これまたオッサンたちが聴くという異常な世界の始まりです。
前日まで愛媛でのラジオ番組のあった、杉作J太郎氏はやや遅刻するとのインフォメーションあり。
吉田豪氏
そして遅刻した、杉作J太郎氏
8時間にわたるトークの内容については、まったく書くことができませんが、それはそれは爆笑の連続で、疲れも吹っ飛ぶような抱腹絶倒であったことだけは報告させて頂きます。
今回も出前の麺類などを出演者が食べるシーンも目撃。
あー楽しかった。
絶対に次回も参加しようと思った瞬間。
ピカピカのホテルではなかったですけど、清潔感もあり、なかなか好印象でした。
何しろ3日前の出張で泊まった、東京池袋のホテルがそれはそれはワイルドなホテルだったものですから。
朝までぐっすりです。
朝のホテルモーニング。
焼き立てパンが食べ放題。
品数は少ないですが、美味しかったですよ。
最上階のレストランの景色も良かったです。
豊橋鉄道市内線にも少し乗って帰ろうと思っていたのですが、先日の出張疲れもあり、早々に名古屋へ帰ることにしました。
復路もミューチケットを購入し、指定席でグッスリ。
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